2009年05月10日

文学フリマ御礼+お知らせいろいろ

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まずは、5/5 COMITIA欠席をお詫びいたします。
虚影庵としても非常にショックな事態で、サイトトップに告知を出すのが精一杯でした。
当日は、この日に新刊として出すはずだった『鎮守櫻』の原稿を抱えておうおう泣いておりました………。

気持ちを切り替えて、『鎮守櫻』を持って参戦した5/10 文学フリマが無事に終了しました。
虚影庵スペースにお立ち寄り下さったすべての方に厚く御礼申し上げます。


(左)虚影庵スペース全体図
(右)新刊『鎮守櫻』

蒲田に移動してどうなるか心配ではありましたが、出店側としては通路もブース内も広くなって快適でした。
時間によってムラはあっても、終了10分前に「サークルは撤収準備をはじめて下さい」のアナウンスが入るまで、通路に人の流れが絶えなくて、コミケの創作文芸エリアより活況でした。
かつて、同じ会場で開催された文章系オンリーイベントが閑散としていたのを知っている身としては、非常に感慨深いものがあります。
行列ができまくる客寄せパンダなサークルひとつよりも、これだけの数の文学系サークルが集まること自体が強大な威力を持つのだと立証できたのではないでしょうか。

虚影庵の本も順調にもらわれてゆきまして、『鎮守櫻』に至っては閉会15分前に虚影庵史上初の即日完売になってしまいました(もっとも、もとがそんなに部数を作ってないので、あんまり自慢できることではないのですが…)。
桜の話のはずなのに、虫がもにょもにょするえらい本ですので、読まれた方が卒倒していないかが心配です(苦笑)。

また、『薔薇の憂鬱』『ヲトメビヨリ』『国立博物館別館』『ささきさんといっしょ』といった、ここ数年に出したインクジェット本がまとめて頒布終了いたしました。
『鎮守櫻』も再版せずにこのまま完売とさせていただきます。

次の、虚影庵のイベント直接参加は11月の東京コミティア&12月の文学フリマまでありませんが、夏は地道に原稿書きして、あっと驚くものをひっさげて皆様とお会いしたいと思っております。
先週から電子寮トップのお知らせからリンクしていますのでお気づきの方もあるかと思いますが、11月に虚影庵プロデュースの合同誌を発行するのです。
ものすごい豪華メンバーに寄稿いただけることになって、今からめちゃくちゃ興奮しております。ごっつうすごい作品群をごっつうかっこいいレイアウトでお届けできるようがんばりますので、どうぞご期待下さい。
posted by 虚影庵 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 御礼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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